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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
月日 3/12 3/21 4/9 5/5 5/14 4/16 6/4 7/9 9/10 10/29 11/3
11/5
スコア 80 87 85 95 87 95 97 80 83 78 87 92
平均 80 83.5 84.0 86.8 86.8 88.2 89.4 88.3 87.9 86.9 86.9 87.3
積算 80 167 252 347 434 529 626 708 791 869 956 1048

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1) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.3.12  IN- OUT  GTee  

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 4 4 6 3 4 4 4 6 5 40 4 3 4 3 4 8 4 5 5 40 80
パット 18 1 3 1 3 18 36

  本年度の初ラウンドは3ヶ月半振りだったが、思ったより良いボールが打てた。70台直前まで来たのに、終盤の3ホールで
 ショートアイアンが乱れてしまった。7番のteeshotは8Iを右にぼけ球を打ってグリーン右手前に外した。SWのアプローチはピンの右1m強に寄った。
 スライスラインと読んで思ったとおりに打てたがボールは真っ直ぐ抜けてしまった。8番の第3打は9Iでグリーン右に外した。SWの絶妙のアプローチが
 50cmに付いたが左に引っ掛けてしまった。9番の第2打は9IでFWの真ん中からミスショット。グリーン右手前に外した。PWでのアプローチはピンを
 2mオーバーした。手にしていたPWをいつものSWに持ち替えるのを横着してしまった。下りの曲がりの大きいラインは、当然の如く外れた。
 全く問題のない易しいショートアイアンを連続3回同じミスを繰り返してしまった。さーて、さて、どうして立て直したものか。

 ドライバーは一発OBを打った。15番で右に曲げたものだ。このとき拾ったロストボールで最後まで回ったが、これまで使っていたボールよりよく飛んだ。
 ボールによっても飛距離が随分違うものだと実感した。

  パターは、昨年の最終ラウンドで3パットを7回もやった帝王パターを使った。太いグリップに差し替えてのリベンジだった。かなり良い感じで打てたが、
 もう少し練習が要るようだった。 

2) 西部医師会   グリーンパーク大山GC  17.3.21   OUT-IN  W・Tee  

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL rank
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72 HC5
スコア 6 5 4 3 7 4 3 5 5 42 4 5 5 3 5 5 7 6 5 45 87 20
パット 3 1 4 1 19 1 3 18 37

後半は非常に疲れた。2日前のジャガイモ植えの作業で腰を痛くしたのが尾を引いているようだった。
腰痛は左の臀部の少し上あたりで、椅子に掛けていてもズーンと痛くなる。25日になってもまだ続いている。
後半はドライバーがさっぱり打てなくなった。上半身でクラブを振っている感じだった。
良かったのはショートホールだった。NPが取れた4番は6Iが会心の当たりだった。アイアンはティーアップすると
よく、ころがったボールに対してはクラブが十分届かなかったことが多かった。 

3) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.4.9  IN- OUT  GTee  

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 4 4 5 5 5 5 4 6 5 43 5 4 5 3 5 6 4 6 4 42 85
パット 1 3 3 3 3 21 3 3 3 21 42

昨年医師会の賞品で貰ったパターを完全に放棄することを決めたラウンドだった。どうもあの変な格好のパターは
いくら練習してもフィーリングがよくならない。

4)  三師会(西部医師歯科医師薬剤師会) 大山平原GC 18.5.5 OUT−IN W・Tee  戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 5 4 4 3 5 4 4 3 4 36 5 4 3 4 4 5 3 4 4 36 72
スコア 6 4 4 5 6 4 6 4 6 45 6 5 4 6 5 7 7 5 5 50 95
パット 3 3 3 3 22 1 3 3 19 41

スタート前の練習で、この日ほど打てなかったことはなかった。アイアンは打っても打ってもシャンク、シャンク。
ラウンドせずにこのまま帰りたくなった。完全に上半身で打つ癖がついていた。パターの練習をしてからもう一度
アイアンを打ってみた。多少良くなっていたが不安だらけでスタートすることになった。ラウンド中に3回シャンクが
出た。一回はシャンクで谷に落としてOBとなった。上半身で打つ手打ちでドライバーでもOBを打ってしまった。

5) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.5.14   OUT-IN  GTee     戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 4 4 5 5 5 5 4 6 5 43 5 4 5 3 5 6 4 6 4 42 85
パット 1 3 3 3 3 21 3 3 3 21 42

左胸鎖関節を痛めてスイングが出来ないかと思ったが、スタート前の練習でクラブが振れることが分かって
やれやれ。前回のラウンドはスイングを大きく崩してしまって、ゴルフにならなかったが、昨年調子が良かったときの
スイングを思い出して試みてみた。ラウンドの後半は、このスイング出来るようになりアイアンショットが安心して
自信を持って打てるようになった。インパクトで頭を残して振り抜くというものである。前半は悪い癖が出てシャンクが
一回出た。ドライバーが左にひかかってラフに打ち込んでいた。フェイスを少し被せると極端に左に飛んだ。
スクエアにすると大きくスライスした。フェイスの向き加減がうまく調節できれば結構いいショットが打てたように
感じた。パターを従来の使い慣れたものに戻したが、3パットが依然として多い。


6) 鳥取県医師ゴルフ大会  倉吉インターヒルズゴルフクラブ  18.4.16  RTee  6,156y

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 4 5 3 4 4 3 5 36 5 4 4 4 3 4 5 3 4 36 72
スコア 5 7 4 8 4 5 4 4 5 46 7 4 4 5 5 7 6 6 5 49 95
パット 3 19 3 1 1 3 18 37

インターヒルズは良いコースだった。思ったより広く長かった。ドライバーをアイアンに持ち替えたホールは
一つしかなかった。ホトトギスの声がよく聞かれた。豪快な打ち下ろしが印象に残った。起伏の多いグリーンは
読み難く馴れないとなかなか入らないように思えた。                                     戻る    


7) 九期会ゴルフ  よみうりカントリークラブ   西宮市塩瀬町名塩北山  18.6.4  FTee  6,336y

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 5 3 4 4 4 4 3 5 36 5 4 4 3 4 4 5 3 5 36 72
スコア 6 5 3 5 5 5 5 4 4 42 6 6 6 6 6 6 5 8 6 55 97
パット 1 1 16 3 3 1 3 20 36

INスタートの前半は全くなっちぃなかった。ミスショットとトラブルの連続で、とうとう前人未到の
珍記録を作ってしまった。スタートから連続6ホールを6で回ったのだ。あーやれやれ。
7ホール目でやっと6から脱出したと思ったら、次のパー3を8としてしまった。第一打を池ぽちゃ。
第3打のSWが届かず、短いアプローチをダフッた。5オン3パット。結局前半55も叩いた。

 後半はスイングのリズムを大分取り戻して、いいショットも出始めた。一番のポイントは、インパクトの
瞬間はそろーっとヘッドをボールに当てることだった。バシッと打つのではなく、ドッコイショといった感じ
のインパクトである。3番のショートホールは188yと長いホールだったが、5Iでインパクトをそろっとやる
ことを考えてスイングしたら、完璧なショットが出来た。ボールはカラーだったがパーが取れた。
8番のショートは198yで更に長かった。UTを右に押し出してしまった。4Iで打ってみればよかったと思った。

 ドライバーも同じようなリズムで振れたときはいいボールが打てた。どんなクラブもヘッドをボールに
そっと添えるような感覚のスイングが良い結果を生むことが実感できたラウンドだった。
スコアは大変悪かったが、スイングのコツを掴んだような気がして、後味は良かった。

 

8) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.7.9   IN-OUT  GTee        戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 5 4 5 3 5 4 2 6 5 39 4 4 4 4 5 6 5 5 4 41 80
パット 1 1 1 15 1 17 32


九期会ゴルフから1ヶ月ちょっとの間が空いてしまったが、よみうりCCで掴んだスイングのコツを忘れた訳では
なかったようだ。アイアンは自信を持って振ることが出来た。ただドライバーはときどき右に曲げることがあり、
パーを逃した。100y弱のアプローチがSWでショートしてパーを逃したことが3回あった。いいショットなのだが届か
なかった。最後の3yのSWのアプローチでそろっと打つコツを思い出せず、打ちすぎてパーを逃した。
その結果70台がぽろっと逃げてしまった。

9) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.9.10   IN-OUT  GTee        戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 3 4 6 3 6 5 4 6 5 42 5 2 6 3 5 6 4 6 4 41 83
パット 1 1 16 1 1 1 15 31

 OUTは強い雨に降られ、INは途中までは傘の必要な強い雨に降られた。雨具は持っていたがOUTでは着なかったので、
下着までずぶ濡れになった。INの始めは寒くなって風邪引くのじゃないかと思った。
 現在イメージを持っているスイングが出来たときには、ドライバーもアイアンもわれながら惚れ惚れするようなショットが出来た。
一番の5I、2番の7I、7番の6Iはまっすぐ目標を捉えるショットだった。ボールの左面を狙い、頭を残して腰でターフを低く長く取る。
ゆっくりインパクトしながら頭を止めて思い切り下半身を左に回転させる。頭と腰の分離。といったイメージである。
パターはブレードのラインとグリーン上のパッティングのラインを一致させることを意識するのが良かった。        戻る
 

10) 歩こう会親善ゴルフコンペ 大山ゴルフクラブ  18.10.29    IN-OUT  G・Tee        戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 5 4 4 3 36 4 3 4 4 5 4 3 4 5 36 72
スコア 4 5 6 2 4 5 5 4 4 39 4 4 5 4 5 4 3 4 6 39 78
パット 3 1 1 17 3 1 3 19 36

 大山のGold Teeは初めてだった。殆んどのホールで白マークより2クラブより50cmほど前だったので、白とあまり変わらなかった。
7番と18番は相当前だったので心理的に楽に感じた。ドライバーは練習のときから良い当りが出なかったが、飛ばさなくても良いので、
ホールによっては短く握ってみた。右にはふけないだろうという安心感があった。ただ真っ直ぐは飛んでも高い球が打てなかった。
 アイアンはたまに頭が上がってトウに当り、右に弱々しく飛んだこともあったが、それさえ防げたらとっても良かった。4番のショートホールは
7Iで打ったが、ややトウ寄りの当りだった。それが結果良しとなり、ピン左3mに乗った。軽いスライスが読み通りに打ててきれいに決まった。
パターには苦労した。アプローチパットが1m以上オーバーすることが多く、1.5mを必死に入れたことも何回かあったが、2番と12番は2mも
オーバーさせて返しを外してしまった。18番はパットをダフってしまった。
 アイアンが良かったときは、バシッと打たないでゆっくりと下ろしてきてボールの先を払ってターフを取る積りでスイングしたときであったが、
パターでもゆっくりヒットする積りで、十分なバックスイングを取ってストロークのスタートを急がないという心掛けが必要と思った。

11)  西部医師会) 大山平原GC 18.11.3 IN-OUT W・Tee  戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 5 4 4 3 5 4 4 3 4 36 5 4 3 4 4 5 3 4 4 36 72
スコア 6 5 5 4 6 6 6 3 4 45 6 5 4 4 5 5 5 4 4 42 87
パット 3 1 18 3 1 18 36

  今日は白マークから打った。先日の大山のゴールドと比べてやはり長い感じがした。
 最終の9番はドライバーがテンプラ。次のUTは少しひっか掛けて左の斜面を転がり落ちた。つま先下がりのLWは70yだった。これが
 本日のベストショットだった。久し振りの天に突き刺さるような高ーいボールが打てた。グリーン奥のピン手前1.5mに付いた。LWのフェイスを
 見たらボールはややネック寄りに当たっていた。

  6番は2打目を左のバンカーに入れてしまった。バンカーショットは良い感じだったが、ころころとグリーンからこぼれてしまった。寄せをオーバー
 し、難しい下りのパットは始めはショート。次の60cmは生涯で最も弱く打ったパットとなった。ほんのちょっとボールを動かしただけだったが、ボールは
 のろのろと転がってカップにことんと沈んだ。
 

11) 米東52期会  グリーンパーク大山GC  18.11.5  OUT-IN  GTee        戻る

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
パー 4 4 5 3 4 4 3 5 4 36 4 3 4 3 4 5 4 5 4 36 72
スコア 5 4 9 5 5 4 4 6 5 47 4 4 5 5 5 6 4 6 6 45 92
パット 3 3 20 1 3 38 38

  本年度最終ラウンドは大荒れのゴルフとなった。3番の9で早くも終ってしまった。ここでの第2打を左のバンカーに入れてしまった。
 ライが良ければどういうこともないのだが、ボールはグリーンサイドの顎の下だった。顎は非常に低くアイアンで削り取れそうだった。
 しかし、ボールは絶対にまともには飛び出さない状況だった。普通ならSWで横に打ち出すところだ。これを9Iでボールと顎の芝を一緒に
 ぶっ飛ばそうと考えた。顎は低かったので出ることは出るだろうと思った。フルショットの一打は顎に蹴られて大きく左に方向を変えて
 低く飛び出した。そこにはOBの谷が待ち受けていたのだ。ドロップは当然目玉になった。SWで出してそのあとシャンクをやった。あわや
 右の谷にOBのところだった。最後は1.5mのパットを外してしまった。

  中4日のラウンドに次いで中1日のラウンドで少しスイングが乱れてきていた。このところスイングはよくなって来たと、かなり自信が
 湧いてきていたところだったが、最終ラウンドで乱れてしまった。2日前のラウンドの疲れはあまり感じていなかったのだが、テンポが
 狂っていたようだ。ボールは左にミスすることが非常に多かった。